HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com
「アイデアというのは
複数の問題を一気に解決するものである」
ビジネスになりやすいCGMは、ある秩序に則ってCGMの集合体を形成しており、多くの人々による知恵(衆知)が相乗効果を発揮しています。
秩序が形成されるパターンには次のものがあると考えます。
(1)ある方向性に則り、CGMが収集されている(特定方向のCGMが集まりやすいようレールが引かれている)。
(2)技術的あるいは人の手により価値のあるCGMが抽出され整理(編集)されている。
もともとは無秩序に集められたものでも、処理を加えることで、抽出され整理されたCGMの集合体とすることができます。
(3)誰が発信した情報なのかが分かる(プロフィールがある)。
(4)レーティングされている。
CGMや、それを発信する人の信頼度を、技術的あるいは人の手により評価します。
――これらの要素が含まれている秩序あるCGMの集合体には、信頼性、閲覧性が高まりやすくなります。
スティーヴ・ジョブスが何人かのインディペンデントレコードレーベルの人にiTunes Music Storeのちょっとしたプレゼンを行いました。その日の私のお気に入りの台詞は、彼らが手を上げて「それはxはできるの?」、「あなたはyを追加する予定ですか?」と尋ねたときのことです。最後にジョブスは言いました、「待ってくれ、待ってくれ - 手を下ろしてくれ。いいかい。君たちがiTunesに入れることができる1000ものクールなアイディアがあるのは分かっている。もちろん僕たちもだ。でも、僕たちには1000のアイディアはいらない。 それはみっともないよ。イノベーションは全てのことに対してイエスと言うことじゃない。それは最も重大な機能を除いて、全てにノーと言うことだよ。
おばあちゃん、カッコイイ!!!
思わずそう叫んじゃいそうなくらい、イカしたこのおばあちゃんは、御年91歳のハンガリー人のFrederikaおばあちゃんです。すっかりスーパーマンになりきった、しれっとしたクールな表情がたまりません。
この写真からは想像もできませんが、年を取ってからのFrederikaおばあちゃんは、最近では元気がないどころか、うつっぽくなっていました。そんなおばあちゃんを何とか元気づけようと、孫で写真家のSacha Goldbergerは、スーパーマンのコスプレをして写真を撮ろうと勧めたのです。
なんでまたスーパーマンのコスプレだったのかは謎ですが、とにかく元気が出そうな格好がよかったんでしょう。それに、おばあちゃんは元々ユーモアや皮肉が好きな、おもしろい人だったようです。
自分の気持良さとか心地良さは無視して、ほとんど失敗するかもしれないけれども、ユーザー体験をダイナミックに変えて、桁の違うユーザーさんに使ってもらえる「可能性のある」仕事をしなければいけません。
失ってもいいから、ダイナミズムに賭ける、ことがベンチャーがやることです。
一番気に入ったのは、これ。
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紙風船 黒田三郎落ちて来たら
今度は
もっと高く
もっともっと高く
何度でも
打ち上げよう美しい
願いごとのように
---今読むと復興のメッセージのようにも響く。
自分が何かを成し遂げたい場合、やはりその分野で結果を出してきたひとのアドバイスを聞いた方がいいと思います。
よくあるのは、ネット上で発言力の強いひととかマスコミや評論家の言論に左右されるということです。まずそのひとが何を成し遂げたひとなのかを考えるのがいいと思います。さらに、その何かと、その発言の対象がどのくらい密接かを考え、もし全然違う分野であるならばあまり参考にならないと考えます。
ユリウス・カエサルは「人は喜んで自己の望むものを信じるものだ」と言っています。
僕は弱い人間なので、自分に心地のよい言葉を受け入れてしまいがちです。だから、自分にとって厳しい言葉であったり理解できない言動であっても、そのひとが自分が目指す分野で本当に圧倒的な結果を出しているひとであれば、じっと心にとめるようにしています。
そうして、後から考えると、やはりあの時のあれは正しかったなと思うのです。逆に言えば、心地良い言葉がその通りうまくいっていることは稀です。
「世界は自分のレベルに応じた姿でしか見えない。」— ふぁぼったー / kotoba_bot : 「世界は自分のレベルに応じた姿でしか見えない。」 (via yksz) (via sachie815, yksz-deactivated20110128-deacti) (via angry-passion) (via nwashy) (via sho235711) (via ru-c-1) (via passionflower) (via usaginobike) (via yellowblog) (via monoprixgourmet) (via erewwa) (via onehalf) (via fukumatsu) (via -barrier-) (via mmmmmmmmmy) (via konishiroku)
ソーシャルグラフは世界を切り取る窓。
実は、会社の立ち上げ方は大きく分けると二(ふた)通りある。ひとつは、地味で素朴なアイデアからスタートして、徐々にそれを磨き上げ、大きく育てていくタイプ。もうひとつは、起業家が自分ではすごい!と思いこんだアイデアからスタートして、すぐにその欠点に気づき、あわてて変えていくタイプだ。
とくにシリコンバレーという場所では、ほとんどの人が後者の「大きな賭」をしたがる。でも、そのでっかいすばらしいアイデアは、自分やまわりから過大評価されていて、実際には問題解決の的(まと)を外していることが多い。近い例では、Google WaveやWebVanなどがそれだ。
一方、アメリカはオプトアウト社会の典型で、新しいことはとりあえずやってみて、やっていく中で禁止事項を作るなど修正をしていきます。この時代にオプトインのやり方のままでは絶対に後れをとりますので、今後の日本はいかにオプトインからオプトアウトの体制に変えていくかということが重要になります。